ごあいさつ    BPSDのケア・エンドオブライフケアを発展させよう!

 2024年は石川県の災害があり、本当に心が痛むスタートとなりました。
昨年は日本エンドオブライフケア学会第6回学術集会長の務めを果たし、皆様に大変お世話になりました。深く感謝申し上げます。今年は、超高齢社会・多死社会に対応する高齢者看護や認知症ケア、災害対応と現場に必要とされる研究を地道に取り組んでいきます。どうぞよろしくおねがいいたします。





           群馬大学大学院保健学研究科 
            老年看護学教授 内田陽子










      


  ◆ 第8回日本エンドオブライフケア学会 WEBセミナー

    「続:人生の終焉を迎える人にどう語りかけるか?」


    2024年5月26日(日) 10:00-16:00
    WEB開催(9:30 ミーティングルーム開放)
    一般社団法人日本エンドオブライフケア学会


   参加者募集 詳しくは下記をご覧ください


      こちらからどうぞ



 

      




    




    




    




    




    

       詳しくはこちらをご覧ください → 認知症ケアの応援本



★本ウェブサイトは、総務省AMED研究2017年~2019年度(研究代表山口晴保) 「BPSDの解決につなげる各種評価法とBPSDの包括的予防・治療指針の開発~笑顔で穏やかな生活を支えるポジティブケア」(課題番号:JP19dk0207033)での分担研究者(内田陽子・伊東美緒他)の成果物、及び群馬大学内田陽子と下田工業共同研究費, 科研費(内田陽子代表 認知症にやさしいユニバーサルデザイン21K10993)の成果物などを発信いたします。また、これらの費用で運営しています。




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