メンバー:老年看護学教員 |
•職名:教授
•氏名:内田陽子
•最終学歴:東京医科歯科大学大学院
•学位:看護学博士
•専門領域:老年看護学・在宅看護学・認知症ケア・エンドオブライフケア
•AMED分担研究テーマ:BPSD介入研究
•職名:教授
•氏名:伊東美緒
•最終学歴:東京医科歯科大学大学院
•学位:看護学博士
•専門領域:老年看護学・認知症ケア
•特技:
•AMED分担テーマ:本人の同意や尊厳および予兆に関する解析と対応法開発
•職名:助教
•氏名:梨木恵実子
•専門領域:在宅看護学・老年看護学・呼吸器ケア
老人看護専門看護師 GGC(Gunma Gelontlogical CNS) ぐんま老人看護専門看護師会 2020年10月現在(老人看護CNSの人のみ) •齊田綾子(公立富岡総合病院・看護マネジャー・老人看護専門看護師) •河端裕美(地域包括支援センター豊受・老人看護専門看護師) •戸谷幸佳(群馬県民健康科学大学講師・老人看護専門看護師) •梨木恵実子(群馬大学大学院助教・老人看護専門看護師) •佐藤文美(認定NPO法人じゃんけんぽん・老人看護専門看護師) •相場健一(伊勢崎市高齢者相談センター北・三郷・老人看護専門看護師) •宮澤真優美(高齢者安心センター高風園・老人看護専門看護師) •小板橋梨香(群馬大学医学部附属病院・老人看護専門看護師) •鈴木峰子(群馬県民健康科学大学助教・老人看護専門看護師) •福田未来(高崎健康福祉大学訪問看護ステーション・老人看護専門看護師) •小池彩乃(公立富岡総合病院・老人看護専門看護師) •田島玲子(あかつき訪問看護ステーション・所長・老人看護専門看護師) 群馬イノベーションアワード2020年:44組2次審査へ 「老人看護CNS小池彩乃さん」 こちらから 「教員とぐんま老人看護専門看護師とのコラボの研究」 ポスター GGCの紹介 専門看護師(Certified Nurse Specialist)の役割(日本看護協会HP引用) •個人、家族及び集団に対して卓越した看護を実践する。(実践)
•看護者を含むケア提供者に対しコンサルテーションを行う。(相談)
•必要なケアが円滑に行われるために、保健医療福祉に携わる人々の間のコーディネーションを行う。(調整)
•個人、家族及び集団の権利を守るために、倫理的な問題や葛藤の解決を図る。(倫理調整)
•看護者に対しケアを向上させるため教育的役割を果たす。(教育)
•専門知識及び技術の向上並びに開発を図るために実践の場における研究活動を行う。(研究)
•GGCのメンバーは老人看護分野において、以上の6つの機能をそれぞれの立場で発揮しています。メンバーは全員、群馬大学大学院老年看護学研究室の修了生です。
•群馬県内の病院・施設・在宅ケア機関で老年看護のスペシャリストとして幅広く活躍しています。
GGCの活躍:テレビ電話を利用した退院前カンファレンス開催 GGCのメンバー小板橋さんは、新型コロナウィルス感染症予防対策として、患者さん、病院職員とケアマネジャー、訪問看護師、在宅医等でテレビ電話を活用し、互いに顔を見てお話しできるように取り組んでいるということです。 詳しくは、群大病院だより2021年3月第10号 https://hospital.med.gunma-u.ac.jp/ |